簡単なjarファイルの書き換え方
あるツールのjarファイル中にあるコンフィグファイルを修正したかった。
だが、全体を解凍・再圧縮すると動作しなくなるようになっていた。
同一ファイル名の大文字・小文字を変えたものが配置され、解凍すると上書きされるようになっているのである。
Windowsには有効で、簡単な改竄防止策だ。
プログラムを直そうというのではなく、コンフィグを変えるだけなら改竄には当たらないだろう。
その部分だけ解凍・再圧縮してやればいいことになる。
JAVAの書庫であるjarファイルはzip圧縮である。
作業にツールは一切不要で、Windowsのみで実施できる。
次の操作をする。
1 当該jarの拡張子を「zip」に変え、「開く」。
2 開いた窓の中から、修正対象ファイルのみを選択し、適当なフォルダへコピー。
3 該当箇所を修正。
4 開いている窓に修正したファイルをドラッグ&ドロップ。
5 「既存のファイルを置き換えますか」に「すべて置換」をクリック。
6 終了するのを待ち、窓を閉じる。
7 拡張子を「jar」に戻す。