ブラウザシェア、世界と日本の違い
フラウザのシェア調査の多くはアメリカでのものである。
あまり日本のものを見かけない。
実際、かなりの違いがあるようだ。
国民性、パソコンやインターネットの知識、セキュリティーなど色々な要因でシェアが変わるだろう。
日本では、企業などは一括管理で他のソフトをインストールすることを禁じたり、あるいは面倒だからとブラウザを変えなかったりする傾向があると思う。
あるいは、家庭でのインターネット利用数も違うのだろう。
世界的にはIEが55%程度、Firefoxが30%程度である。
Google Chromeが3位に浮上し、万年4位のSafari、3位から転落したOperaが5位となっている。
Safariはほとんど変動しない。
日本ではIEが65%程度で、Firefoxは23%弱、3位はSafari、4位はGoogle Chrome、5位がOpera(4位から転落)となっている。
世界に比べて順位が少し違うが、それ以上にシェアがかなり違う。
ちなみに、北アメリカではIEが53%、Firefoxが30%、3位以下は日本と同じ順位となっている。
敷居を上げていることに英語があるかもしれない。
Firefoxは便利で、アドオンによって何でもできるようになるが、アドオンの多くは英語版である。
もちろん、それ以上に、慣れた環境から動きたくないという心理もある。
IEの順位がIE6>IE8>IE7となっているのだ。
IE6から7にした人は8にすることも抵抗がないが、6のままの人もかなり多いのである。
業界によっては9割以上IE6ということもありうる。
それはIEがいいからではない。
最初から入っているからに過ぎない。
慣れているからだ。
そういう人に、Firefoxの便利さを説いても、まったく理解してもらえないだろう。
面倒になるだけだと思っている。
英語だということも手伝って、アメリカほどシェアが伸びないのだと思う。
随時更新されている世界のシェアが分かるサイトがある。
国別にも表示できる。
Stat Counter