突然「サーバが見つかりませんでした」連発
ブラウザ(Firefox)が突然「サーバが見つかりませんでした」を連発した。
IE8でも同じ症状である。
その直前にAdobe Readerのアップデートをしたが、多分原因ではないだろうと思った。
どう考えてもDNSが怪しい。
プロバイダのDNSが大混乱しているか、どこからかの攻撃を受けていたか。
あるいは初期化かもしれないが、とにかく殆どのURLを解決してくれなくなっていた。
DNSがダメだとネットに繋がっていても何もできない。
ググったページやリンクされているページに対してならまだいい。
困るのは自分のページやブログである。
手っ取り早い方法として、別のDNSを使うことにした。
直った。
やはりプロバイダが原因である。
使ったのは誰でも無料で利用できる「Google Public DNS」というものだ。
これは便利。
IPアドレスをDNSとして設定するだけである。
そのアドレスは、誰でも一度で覚えられるだろう。
8.8.8.8
8.8.4.4
覚えられただろうか。
Googleはわざわざこのアドレスを購入したらしい。
高そうだ。
このサービスは昨年の12月にスタートしたものである。
もちろん世界中が同じDNSアドレスだから凄い規模だ。
速度的には速いとは思わないが、それほど遅くもない。
ちょっとだけ元気だった頃のプロバイダより遅いかもしれないが、まあ普通に使える。
セキュリティー面の向上があり、DNSキャッシュポイズニングやなりすまし攻撃からの防御対策が施されているらしい。
企業内LANでは利用できないかもしれない。
覚えておいて損はないDNSアドレスだろう。