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やっぱりx64(64bit版)はダメ

Posted by Koumei on 2014年1月14日 in Windowsプログラミング, サーバ等設定, パソコン一般 |

 Windowsにはx86(32bit版)とx64(64bit版)がある。
 処理内容やマシンスペック(主にメモリ)によってはx64が圧倒的に優位なのだが、世の中の多くの人がx86なのだから、やはりx64ではダメなのだ。

 ソフトが動く、動かないという意味では、ほとんどのものがx64でも動く。
 普通に使っている分にはそれほど影響はないだろう。

 自宅で、ひとりで、ならだ。

 仕事で使う場合、基本的に同じものを使うのが望ましい。
 開発ならなおさらなのだが、一番の伏兵は別のところにいる。

 EXCELである。

 もちろん、x86でもx64でも動作する。
 2010ならどちらもインストール可能だ。

 だからといって、32bit版と64bit版の人がどちらもいると非常に望ましくないことになる。
 マクロに互換性がないのである。
 致命的と言っていいだろう。

 つまり、x86で動作させるEXCELがあるなら、x64でも32bit版を使わないといけない。
 2013がどうか試していないのだが、従来を踏襲したいなら2010にするはずだ。
 
 他にもACCESSのODBCドライバが違ったりするのだが、それが分かる人なら対処もできるだろう。
 
 ちなみに、メモリが8GBまでならx86がいい。
 使えるのは最大でも3GB程度で、残りの5GBにはアクセスできない。
 だから、その部分はRAM DISCにするのだ。
 何を置くかというと、スワップファイルである。
 仮想記憶に使える超高速バッファになるのだ。
 さすがに16GBとなるとx64にすべきだが、そこまで積むなら目的があってのことだろう。

 パソコンは道具であり、汎用に使えるが、目的がないなら無用の長物にもなりうる。
 何も考えずに64ビットにすると泣きを見る。
 
 ご利用は計画的に。
 パソコンも同じである。

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