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秀丸ルビ振りマクロ

Posted by Koumei on 2012年6月22日 in webプログラミング, インターネット, 開発ツール |

 ルビを振ると、読みやすくもなるが、本来とは違うルビを振るという遊びもできるようになる。
 縦書きも考えたが、とりあえず、ルビだけ対応させようと思った。

 原稿、というかテキストファイルと、表示は別ものとした。
 テキストの方は青空文庫形式、表示はルビタグである。
 当然、変換が入るが、それは簡単なので後回しにする。
 ただし、簡単にするために、必ず「|」を入れて、「《》」にルビを入れる。

 まず、テキストをなんとかしなくてはならない。
 いちいち手書きは面倒である。
 前の記事にも書いているが、愛用しているのは「秀丸」なので、秀丸のマクロで対応した。

 まずは、どういう機能のマクロか、だ。

 ・選択範囲の前に「|」を、後ろに「《》」を挿入する。
  どうせルビの入力をするなら、別ダイアログなどは使わず秀丸上でした方がいい。
 ・シフト状態の場合は、1文字づつに傍点を振る。
  これは一文字づつルビを振る場合にも使えるものだ。
 ・選択範囲内に「()」があったら、その内容を「《》」内に入れる。
  既にルビを振ったものは、そのまま変換させるので楽である。

 例えば、「ここにルビを振る」というテキストがあった場合に・・・
 「振」を選択して、マクロ実行(ボタンに登録しておく)すると、「ここにルビを|振《》る」と変換される。
 同様に「振」を選択して、シフトを押しながらマクロ実行すると、「ここにルビを|振《、》る」と変換される。複数文字可で、横書きで傍点が何がいいか試したところ、「、」が一番良かったのでそうした。
 「ここにルビを振(ふ)る」というテキストがあった場合に・・・
 「振(ふ)」を選択して、マクロ実行すると、「ここにルビを|振《ふ》る」と変換される。
 
 大したマクロではないのと、秀丸マクロは初めて書いたので、お見せするようなものではない。
 (もしご要望があれば公開してもいいが)
 
 
 これをDBに入れて置いて、表示時に変換する。
 効率から言うと変換しておいた方がいいのだが、テキストのまま保存しておきたいのだ。
 出力はPHPなので、簡単に変換できる。

		$pattern = array("|", "《", "》");
		$replace = array("", "", "");
		$body = str_replace( $pattern , $replace, $row["body"] ); 

 
 この開始位置にrubyタグを入れるために、必ず「|」を入れているというわけだ。

 
 表示内容はここで確認していただきたい。

 
 確認ブラウザは、IE8.0、Google Chrome、Firefoxである。
 ただし、Firefoxではルビ表示アドオンがインストールされている必要がある

 ルビ表示アドオンはここ
 
 設定のおすすめは、ルビサイズ0.6em、「行間を空ける」 のチェックを外す、である。

 

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